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中国を初めて統一した秦の思想に大きな影響を与えた韓非子。法と術を国家理論の原理原則とし、法の運用(術)を心得れば、どんな凡庸な人間でも立派に政治を行うことができると説く。性悪説に基づく冷徹で非情な韓非子ワールドの中から、いくつかを紹介していきます。

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 進言のむずかしさ

●君主を説得するむずかしさは、相手の心を読み取ったうえで、こちらの意見をそれに適応させること、この一点につきるのである

 相手に応じた進言

●相手を怒らせずに説得するのは高度な技術を要する

同じことを言っても

●知の難きにあらず知を処するの則ち難きなり 

逆鱗に触れるな

●逆鱗に触れてはならない 

富の限界

●水の限界は水のなくなるところ、富の限界は人がそれに満足したところである。しかし・・・

ジョージ・オーウェルの不朽の名作「動物農場」を読みました。スペイン内戦に参加経験のあるオーウェルが、20世紀前半に台頭した全体主義やスターリン主義への批判を動物を使った寓話にして描いています。

orwell.jpg                   ジョージ・オーウェル(1903~1950)

物語を簡単に説明しますと、舞台はジョーンズの経営する荘園農場

ある晩、老いた豚が農場中の動物を集め、我々は人間に死ぬまで搾取されているという演説をぶつ

すべての人間は敵、すべての動物は味方へ

動物たちは演説に感銘を受け、動物主義という思想を受け入れる

その後偶然に革命が起こり、動物たちは荘園農場から人間を追い出す

労役者の時代に突入

農場の動物たちは人間ではなく自分たちのために働くことで幸福感を得るようになっていく

動物農場の経営権はナポレオンとスノーボールという二匹の豚が握り、豚と犬が特権階級の世界であるが、他の動物が不平をもらしても、うまくいいくるめられてしまう

その後ジョーンズが農場を奪い返そうと襲撃にきたり、馬が隣の農場に逃げたり、スノーボールの追放など物語は起伏に 富んだ展開を見せ、ナポレオンが独裁的な指導者として君臨していき他の動物たちを搾取する存在になっていく

動物農場は順調に発展していくが、動物たちは人間に支配されていたときよりも空腹と辛苦と失望を感じていくのだった

やがて豚たちは二本脚で歩くようになり、手にムチを持つようになっていく・・・もはや人間と豚の見分けがつかなくなったのだった

●動物主義という思想で全体を平等に統一していくはずが、知恵の働く豚とその他の動物の間で格差が生じていき、支配階級と被支配階級へと分断されていってしまう。そして支配階級の豚は禁じられていた酒を飲み、人間と同じ二本の脚で歩き、農場の特権階級として堕落していく様が描かれている。

動物農場はソビエト連邦を風刺した物語であり、詳しい人は思わずニヤリとしてしまうに違いない。

演説をぶったものの革命前に死んだメージャーはレーニン、独裁者と化すナポレオンはスターリン、ナポレオンにより追放され反逆を企てるスノーボールはトロツキー等々、物語にリアリティがあり恐ろしいほど完成度が高いのは実際の国家をモデルにしていたからなのだ。ソ連で起こった出来事を分かり易くユーモアを交えながら揶揄しているので、歴史の勉強にもなるかもしれない。

子供でも楽しめるような物語でありながら全体主義の末路を描いた傑作を読み、日本の民主党政権の行く末はどうなるだろうかと一抹の不安がよぎった。8月30日の総選挙での大勝は識者から無血革命にまで例えられた。さらに派遣村の村長として一躍有名になった湯浅誠氏が内閣入りしたことから労役者の時代になったことがわかる。小沢幹事長や仙谷行政刷新担当相は革命という言葉を口にしていく・・・。動物農場は優れたエンターテイメント作品であるが、民主党政権の末路を暗示しているような気がしてならない。

陳情処理の新ルール、小沢氏「これは革命だ」 - 産経ニュース

 

福島 拝

 

 

 その総力戦研究所が組織した模擬内閣(首相や各大臣も置く)が、(真珠湾攻撃の三ヶ月ほど前の)昭和16年8月27日と28日の両日、本当の内閣・近衛内閣と対峙して会議を開き、模擬内閣が討論の結果到達した結果を報告していた。  

その内容は「12月の中旬、奇襲作戦の敢行により緒戦の勝利を見込まれるが、しかし物資において劣勢な日本の勝機はない。戦争は長期戦になり、終局ソ連参戦を迎え、日本は敗れる」というものだった。今読むとまるで予言の所である。終局のソ連参戦まで予想しているのには驚いた。

東条英機などは、彼らの研究の動向に注目していただけにショックだったようだが、この東条英機や大本営参謀の辻正信ら戦争推進派はこれらの意見を潰していったようだ。

読んでいくと、政府や軍部側から出される具体性・現実身を帯びた「想定」を受けて、この総力研究所は他にも色々研究し、そのシュミレーション結果を報告しているが、それがまた皆鋭い。 彼らは非常に正鵠を得た分析を行い、今日知れている結果と比較しても各種数値は大差ないものを弾き出していて非情に驚かされるのだ。例えば戦争に突入した後の商戦隊や戦艦が沈められて減る船舶消耗量や、時間の経過とともに変化する双方の国力の差などの予想から戦争の行方なども、かなり正確に予想していたことがわかる。

出典:「日本必敗 昭和16年総力研究所の予測」を読んでショックを受ける - 武骨夜話

 

太平洋戦争前に日本政府は総力研究所をつくり日米戦シミュレーションを行ったようですが、驚くことに真珠湾攻撃や原爆投下を除いては、ほぼ史実通りの予測結果となったようでソ連の参戦まで的中させています。

政府や軍部からの具体的なデータから、長期戦になると物資に劣る日本に勝機なしというのは前もって分かっていたのであり、戦争推進派にこのような意見が潰されていたのは残念なことです。戦後に敗因を分析して「ああだこうだ」いうのは簡単ですが、開戦前から正確な予想ができていた凄い研究所の存在がありながら原爆投下やソ連参戦まで日本がボロボロになっていたのは運命だったのでしょうか?当時の日本人も「アメリカと戦ったら負ける」と薄々感じていたかもしれません。

水素文明を目指す陣営も日本の未来を予想していますが惨憺たるものであるようです。かつて大日本帝国は制空権を奪われたために爆撃機B29により空襲で家を焼かれ、最後は原爆投下により焼け野原になってしまいましたが、現代日本社会も同じような末路を辿りそうです。メディア(テレビ、新聞)の空をアメリカや中国などの戦勝国により掌握されているために国民には大切な情報が伝わらない。大企業や利権団体も広告費を使ったマスコミ工作により都合の悪い報道はさせない。大切なメディア制空権を抑えられているのです。

主に中間層を破壊した小泉政権はマスメディアを使った劇場型政治を行い国民を熱狂させてしまいました。また郵政民営化が340兆円もの富をアメリカに献上するものであることを正確に報道したマスメディアは皆無だったはずです。原発も地球温暖化防止のためのクリーンエネルギーの為として推進していくのではないでしょうか。地震大国日本で原発依存度がいま以上に高まると大変危険です。

このように制空権を奪われると日本の国益は大きく損なわれるのであり、ブログ衆はブログというゼロ戦で日夜B29(マスメディア)と戦っていますが焦土作戦により苦戦が強いられることが予想されます。このままだと日本は基軸通貨ドルの崩壊や財政破綻、原発震災などで太平洋戦争末期のような大打撃を受けることを避けられないかもしれません。

こうなってくると、電脳空間における「新たな経済システム」を一刻も早く始動させることが重要になります。またガイガーカウンターや遠隔医療など原発震災への備えも必要です。まずはメールマガジン「秋月便り」を購読し遠隔学習「御蔵」や遠隔教育「秋月」に参加し、経済や通貨を使った現代の無形化された戦争の敗北に備えましょう。

太平洋戦争の盲点とその戦略的解答 - Pathfinder Physics Team

福島 拝

電脳空間におけるコミュニケーションや交易には共通のテクノロジーが必要です。ここでいう共通のテクノロジーとは、macのビデオチャットを活用したテレビ会議(windowsでも1vs1でのテレビ電話は可能なようです)などです。代金の支払いもpaypalを使えば、スムーズで簡単にできるようです。これらを使ってどんなサービスができるか妄想してみました。

●電脳獣医

最近のペットブームにより、犬や猫を飼う家庭が増えているようです。うちにも高齢のシーズーがいます。ペットで怖いのが病気や突然死であり、飼い主が買い物に行って帰ってきたら死んでいたという痛ましいこともあるようです。動物はしゃべれませんので飼い主が異変に気づくことが大切であり、「うちのペットの様子が変だ・・・」と感じた場合にテレビ電話で獣医に相談できれば心強いはず。皮膚病やヘルニアなどを予防するためのアドバイスを受けたり、ペットフードやオヤツなどについても獣医と相談できますし、いいサービスになるかもしれません。。。

 

●電脳コーディネート

コーディネート代行というサービスはすでにあるようですが、これもテレビ電話を使えば遠隔でも濃密な相談が可能になりますね。私のような服を買いに行く服がない人でも大丈夫。。。全身ユニクロやしまむらでも、うまい人にコーディネートしてもらえれば、あか抜けた感じになるでしょう。

 

●電脳ホームヘルパー

最近高齢者の万引きが増えているそうで、そこには孤独感や疎外感が背景にあるようです。テレビ電話で話し相手をあてがい孤独感を和らげたり、孤独死を防げるのでは。

 

下手の考え休むに似たりでいろいろ考えましたが、5年後10年後は電脳空間でのサービスが活発になっているかもしれませんね。amazonにより街の書店は苦戦を強いられていますが、電脳空間こそ、現代のインド航路になりうるのでしょう。

 

福島 拝

中国を初めて統一した秦の思想に大きな影響を与えた韓非子。法と術を国家理論の原理原則とし、法の運用(術)を心得れば、どんな凡庸な人間でも立派に政治を行うことができると説く。性悪説に基づく冷徹で非情な韓非子ワールドの中から、いくつかを紹介していきます。

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 二つの柄

●明君は二つの柄を握るだけで、臣下を統一する。二つの柄とは刑・徳のことである。

 妻に用心せよ

●妻というものは、もともと血縁によって夫と結ばれてはいない。愛される間こそ近づけられるが、愛されなくなれば、それで終わりである。

国に巣食う五種類の虫

●国を滅ぼす五種類の虫について韓非子が説いている。 

和氏の璧(かしのへき)

●真理・真実が容易に認められないことをたとえた逸話。 

老馬の智

●老馬ですら確かな知恵を持っている。

20090812k0000m040120000p_size5.jpg 中電によると、地震後、5号機原子炉建屋内で約250本ある制御棒のうち約30本の駆動装置が故障していた。使用済み燃料を入れた貯水槽の放射能濃度が通常の50倍に上昇し、主タービン軸受け部の摩耗を示す警報装置が作動したことも判明。タービン建屋壁面のひび割れも見つかった。自動停止した4号機でも原子炉内の中性子測定装置の一部が動作不能だったほか、廃炉の1、2号機周辺で最大約20センチの地盤隆起や沈下が見つかった。

出典:地震:浜岡原発5号機で制御棒駆動装置が一部故障 - 毎日jp


先日静岡で大きな地震が発生しましたが、浜岡原発も被害を受けており、制御棒30本の駆動装置が故障していたそうです。東海大地震はこれの200倍の大きさといわれており、浜岡原発はとても耐えられそうにありません。信じられないような場所に原発が建てられているものです。制御棒が崩壊すると、中性子を吸収できずに臨界状態になります。そこへ地震による津波が発生すると水蒸気爆発になり、想像を絶する被害が発生します。

制御棒は最悪手動で何とかなるかもしれませんが(いや無理でしょうが)、他にも冷却系の故障など、メルトダウンにつながる故障が懸念されますし、前もって対策はしてあるかもしれませんが、東海大地震クラスの地震の前には、為す術はないと思われます。

日本の風は西から東に吹いており、浜岡原発で事故が起こり放射性物質が撒き散らされると関東全体が壊滅的なダメージを受ける可能性があり、まさに腐海と化してしまいます。 腐食の連鎖によりマスメディアも裁判所も牛耳られているようで、関東のチェルノブイリ化は避けられるかどうかは、まさに綱渡りの状態であり、現状は最悪の未来に向けて舵を切られつつある気がします。

関東地方にお住まいの方は、ガイガーカウンターやヨウ素剤を前もって入手しておき、少しでも原発震災の被害を食い止めていただきたい。



福島 拝

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明治維新以降、日本人は積極的に西洋の思想を受け入れてきたと思います。それも時代の要請というか、国際情勢の変化によりやむを得なかったのでしょう。帝国主義の時代で、日本も変化しないと欧米の植民地にされてしまうという瀬戸際でしたから。

しかし、どういうわけか西洋で生まれた思想は、最後はめちゃくちゃになり崩壊してしまうようです。

その代表的な共産主義は中国と北朝鮮以外は壊滅、資本主義もアメリカで瓦解中・・・。リバタリアニズム(無政府主義、客観主義)なるものもあり、リバタリアンを自称する日本人もいるようですが、これも早晩だめになるんじゃないですか?


ユダヤと新教徒の連合軍である、資本主義、共産主義、リバタリアニズム。こういうものが日本人を幸福にするわけがないのですが、日本では信奉者がおり、政界や経済界などにそれなりの影響力を誇っているのが困りものです。舶来志向というか、思想まで西洋のものをありがたがらないでもいいだろうに、と思いますが。


リバタリアンは、市場原理主義に基づく自由を強硬に主張し、規制緩和だ民営化だ小さな政府だと盛んに喧伝してきたようです。小泉政権の聖域なき構造改革にも大きな影響を与えたのでしょう。それにより格差社会が到来し、中間層も貧困層に転落し、大多数の日本人は貧しくなったのではないですか。


日本人による日本人のための思想が、今求められているのではないか、そんな気がしています。集合知により21世紀の日本に適した政治思想を生みだし、それが社会を動かすようにならないと、富豪の走狗であるリバタリアンにより日本は暗黒時代に突入していきます。


福島 拝


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731部隊の残党、満州国の亡霊・・・。薬害と原発をつなぐ黒い鎖の正体とは?闇の閨閥(けいばつ)にスポットを当てた広瀬隆の名著「腐蝕の連鎖」を要約しながら少しずつ紹介していくシリーズ。


【腐蝕の連鎖vol.11】学者集団の閨閥
原子力施設耐震安全検討会に集った御用学者の面々。彼らは、大地震のエネルギーから、何としても"もんじゅ"の運転開始の安全論を守らねばならない、という命題を与えられていた・・・。


【腐蝕の連鎖vol.12】学者集団の閨閥パート2
「日本の原子力学者で、有能な人は、原発に反対すれば教授になることはきわめてむずかしい」と言われてきた言葉は、"もんじゅ"事故によってはっきりした事実として証明された。


【腐蝕の連鎖vol.13】地震予知総合研究振興会
地震予知総合研究振興会に見られる閨閥。私が調べていたのは、時には地震の工学的な問題であった。時にはさまざまな原子炉の問題であった。時には深刻な薬害の問題であった。時には危険な軍事の問題であった。その責任者である彼らをばらばらに調べていた時、なぜ彼らは同時に"一つのごく小さな集団"に集まってこようとするのか。


【腐蝕の連鎖vol.14】地震予知総合研究振興会2
「地震予知」を謳う財団法人の名簿を見てみよう。一見して、学者と電力会社・土建業者が主体になっていることが分かる。何人か代表的な人物を紹介しておきたい。


【腐蝕の連鎖vol.15】原発建設と細菌研究の梅沢三兄弟

原発が日本全土に大規模に建設されたこの時期は、梅澤邦臣が原子力局長から科学技術庁事務次官にまで出世し、原子力官僚のシンボルだった時代をよく示している。しかしこの系図に、武田薬品工業の社長・武田長兵衛が登場した理由をつきとめてみたい。

メールマガジン「秋月便り」読者へのサービスとして、googleトークを使った遠隔学習「御蔵」が去年の12月からスタートしていました。私が御蔵に初めて参加したのは、1月の終わり頃だったと思います(VISAデビットカードをつくり、なんとか「秋月便り」を購読できたのでした)。

自分の場合は、googleトークにログインしていると、ホスト役の方に平均10人前後のグループチャットに追加してもらい、その方を中心に色々と学ばさせてもらっていました。いわゆる正門からの参加だったと思います(ちなみに私は古参だそうです)。

しかし、これからはそのホスト役の方がいなくなり、少人数のプチ御蔵になるとのこと。中央集権型の学習会から、分散型の学習会に変わっていくわけです。参加者同士がお互いに教え合い学び合うグループチャットに。

これまでは、待っているとグループチャットに参加できましたが、今後はどうなるんでしょうか?自分から積極的に動いてどこかのプチ御蔵に追加してもらうとか?あるいは参加者が数人の部屋を自分で作ってそこでプチ御蔵を行う・・・。この先どうなるかは、まだよくわかりません。

プチ連山は成功しつつありますが、プチ御蔵はどうなるのでしょうか?遠隔学習の分散化が成功するかどうか、注目されます。

 

福島 拝

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『袖振り合うも多生の縁』(そでふりあうもたしょうのえん)は、知らない人と着ている服の袖などが触れる程度のちょっとした出来事でも、因縁のようなもので繋がっているのであるという意味合いを持つことわざである。利用例は「こうなったのもきっと『袖振り合うも多生の縁』だから、最後まで付き合うよ」。『多生の縁』とは、前世から運命的な繋がりがあるという因縁のことを言う。人との出会いや物事とのめぐり合わせは、全て偶然に会っているわけではなく、前世からの流れがあるからこそ今があり、その運命を辿っているのだという考えのもとに作られたことわざではないだろうか。それに比べて、まるっきり逆の意味を持つことわざに『兄弟は他人の始まり』(きょうだいはたにんのはじまり)がある。これは、血の繋がりがあっても、自分に家族が出来ると愛情がそちらへ移り、兄弟への想いは2の次になってしまい他人と同じような関係になってしまうことを諭したことわざである。

   出典:ことわざ百科

 

仏教の世界観では、道で袖が触れ合うような、なんということのない出会いでも、前世からの深い縁であるといっています。世界中の人々のほとんどは、遠隔教育とも遠隔学習とも無縁です。そう考えると、日夜遠隔教育や遠隔学習に集っている面々というのは、偶然に集まったというより、なんらかの縁があると考えても不思議じゃないような気がしてきます。

 

このコラムを偶然に読んだ方もいらっしゃるでしょうが、それも前世からの深い縁があってのことかもしれません(別に私は宗教の人間じゃありませんが)。電脳化と結びつく何かがあるのではないでしょうか?

 

世界には時代の流れ予報士ともいうべき存在がおり、日本の著名人ではソ連の崩壊を的中させた小室直樹氏が有名なようです。そしていまアメリカでは、ジェラルド・セレンテ氏がトレンド・ウォッチャーとして知られているとのこと。1987年の株大暴落とソビエトの没落を予測し、将来の世界と経済イベントを正確に予測するそうです。

 

そのセレンテ氏がいうには、アメリカは2012年までに食糧暴動、不法占有者の反乱、納税者の反乱と職を求める人々のデモ行進による革命によって発展途上国になる、とのことです。ドルの価値も9割減になるそうです。ソ連崩壊後、覇権国として君臨してきたあのアメリカが、相当悲惨な状態になることはほぼ確定と見ていいでしょう。

 

 

そのアメリカの属国である日本も只ですむとは思えません。帝国循環システムの終焉により失業率は10%、年間自殺者は10万人を超えるかもしれず、疫病や原発震災などで大勢の人間が死ぬかもしれません。また日本国債の利回りの上昇に比例して、日本政府の借金は利払いだけで年10兆円を軽くオーバーし、その一方で世界的な金融危機により税収は激減しています。国家破綻も決してないわけではない状況にあります。

 

生死を分けるのは、電脳化しているか、していないかにかかってきています。ネット出版「連山」では、これまで多くの警告がなされてきましたが、今後は門を閉じる段階に来ているそうです。新型インフルエンザ騒動により、マスクがあっという間に買い占められましたが、電脳化の門もあっとう間に閉じられてしまいます。マスクはいくらでも大量生産できますが、電脳化は人数が限られており、速度が重視され、遅れたてやってきた人間はどうすることもできません。いまのうちに電脳化の門を叩き、「百万のキセキ」を実現し、きたるべき情報化社会に備えましょう。

 

詳しくは→クリック

 

福島 拝

 

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