萌え文化は日本を救う

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紀元前後、地中海世界を制覇したローマ帝国では、
寡頭支配者が市民を、餌付けし、退化させ、飼い馴らす様な政策を取っていました。
所謂「パンとサーカス」です。
第二次世界大戦前後に、世界を制覇したアメリカ帝国でもまた、
「パンとサーカス」による市民の餌付けが再開されました。
大衆消費社会の確立と、「メディア」とりわけ「広告・芸能部門」によって。
その時代、アメリカに歯向かって惨敗した日本では、
制裁、社会実験、属国化も兼ねて、
より苛烈且つ巧妙な形で「パンとサーカス」政策が行われました。
それを3S(スポーツ・スクリーン・セックス)政策といいます。

萌え文化は、これらの成果によって生まれてきた堕落の一つである、
と同時に、これらの政策を台無しにしてしまう危険物でもあります。
なぜならまず、萌えに目覚めると、
スポーツ観戦、ハリウッド映画やテレビドラマやバライティ番組、恋愛至上主義、
そしてこれらに付随した諸々の広告、
何れに対しても興味を減退させていきます。
すると、広告・芸能関係のメディアからだんだんと心が離れていきます。
そのような人々が増えるにつれて
「パンとサーカス」「広告と芸能」「3S政策」
による餌付けが効かなくなっていきます。
人々を動物に退化させることも、家畜化することも、難しくなっていきます。
こうして、帝国システムから離脱する市民が増え、
帝国の衰亡に、世界が身代わり巻き添え道連れにされることを拒否する動きが起こってきたら・・・
覇権国とそれに連なる諸利権の終わりです。

萌え文化は諸刃の剣ですが、
我が国が覇権国やその代理人達と戦う最高の武器といえます。
児ポ法などで狙われるのも無理はありません。

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