先回のコラムでは、数学よりも物理学の方が国力の向上に繋がると書きました。 理数系エンジニアで有名なインドの現状についての考察と日本の課題を考えてみたいと思います。
事実、現在のインドの頭脳パワーにしても、それはむしろアメリカ企業の傭兵としてのパワーになっている部分が多く、確かに数そのものは多いため、技術者を単なる企業の職人的戦力と考える限りはそれは決定的ですが、もし日本がこの層の出現で力を一挙に増す癖を隠し持っていたとすれば、インドがそれを真似るのは困難と考えられるのです。 出典: インドの数学パワーへの対応と日本史の中の「理数系の頭脳をもつサムライたち」
最近のインドの兵器開発や配備の状況をみると明治の日本を見ているような感じがします。
日本がかつて通った道ですね。
国産戦闘機の開発(コア技術であるエンジンの開発は難航しているようです)
超音速巡航ミサイルの実験成功(ロシアとの共同開発のようです)
最近のインドは凄いと思う方は多いと思います。
事実、日本より兵器開発の意気込みと投資は比べようもありません。
これからはインドの時代だ!との意見も多く見られます。
しかし、過去を知り現在を見つめれば、かつて日本が通った道だと理解できるはずです。
単純にインドの真似をしても『泥沼のコスト競争』ですよ?
かつての成功体験にしがみ付いても明日はありません。
解決策が解らないなら、素直に聞けば良いと思います。
最近の『若手』理数系のエンジニアにと話してみては如何ですか?
彼らは色々知っていると思いますよ。
そして若手エンジニアの私の意見も聞いてもらえたらと言うお話でございました。
ついでに給料上げなくて良いので、早く帰らせてください・・・
(そんな訳でComitia89までに前11回完了の予定でしたが落としてしまいました・・・合掌)












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