未来のために

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先日、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英(京都大名誉教授)氏を招いた講演会が、盛岡の高校の企画で開かれ、その中で益川氏は「今の時代の流れは非常に速く、過去の経験は役に立たない。必要なのは先を見通す科学的なものの見方」と強調した。と、河北新報社に掲載されていた。

 

私の地元でも、銀行の支店長を高校に招いてセミナーを開き、「会社に人生を預けるのではなく、自分のことは自分で守らなければならない。その為には経済を知り、将来を見通す力が必要だ」と話されたという。

 

それぞれの内容はまったくの別物だと思いますが、共通しているのは高校生を主体にしていることと、先を見通すことが必要とされていることです。確かに今の世の中、若者のほうが柔軟性があり情報化にも即座に対応できる能力を持っていると思います。では、もっと小さい子供を持つ親はどうでしょう?子供が大きくなったら、将来を見通してもらって・・・・・(出来る事ならそうしてもらえれば・・・)なんて悠長なことを言ってられない状況です。真実を知り、少しでも先を見通す力をつけたいと思います。

 

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