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「翠玉ノ都」

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[翠玉ノ都]という小説のキャラクターデザインを担当させて頂くことになりました。

著者大塚さんのサイト 現代史の公文書館

syujinnkou_1.jpg

※キャラクターの設定原画です。

 

なかなか読み応えのある作品に仕上がっていると思いますので、

もし同人誌即売会などに行く機会がある方はぜひ手に取っていただきたいと思います。

アンソロジー(Anthology)とは、編集者が詩や小説などの特定の文学分野(ジャンル)から複数の作品をひとつの作品集としてまとめたもの。多くの場合、主題や時代など特定の基準に沿ったものが複数の作家の作品から集められる。

出典:アンソロジー フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

サイトの更新が滞っており大変申し訳ないです。今は創作活動の方がたのしいので、当分の間はそちらを優先して活動をしていこうとおもっています。

 

ただサボっているわけではないんです。本当です^^;

 

一ヶ月ぶりとなりますが、このシリーズの続編を書かせていただきます。

過去のコラム
http://civilization-consultant.com/blog/2010/01/post-122.html#more
http://civilization-consultant.com/blog/2010/01/2.html
http://civilization-consultant.com/blog/2010/01/3.html
http://civilization-consultant.com/blog/2010/01/4-3.html
http://civilization-consultant.com/blog/2010/01/5-2.html
http://civilization-consultant.com/blog/2010/01/6-1.html

以上のコラムを要約すると・・・
1960年代後半以降、世界の隅々から私達の何気無い日常に至るまで、
ロック文化はすっかり拡散浸透しきっています。
しかしロック文化の本質は、以下の如く大変危険なものでした。

・理性や良心による制御を吹き飛ばし、感情や本能を暴走させる生き方を促す
・世界をリードしてきた近代西洋文明への、憎悪や反逆や破壊衝動を煽る
・文明人から猛禽類への退化へと、人々をミスリードする

つまり、ロック文化の本質を端的に表すと、以下の如くです。

1.ギターを壊す(1:30~)
http://www.youtube.com/watch?v=E8jc3ri6Gb4
2.聖書を破る(1:58~)(アメリカ最萌え男の娘とその信者達のイタイ動画)
http://www.youtube.com/watch?v=bCLwrjW0sUk&feature=fvw
3.クスリをキメてハイになる(0:18~)
http://www.youtube.com/watch?v=JnfyjwChuNU

これらが薄められ、或いは抑圧された形で、
メディアや音楽業界や街中のBGMなどを通じて拡散浸透されている、
それが今の世界であり、とりわけ私達の日常です。
現代人でロック中毒と無縁でいられる人はそう多いわけではなく、
潜在的ロック中毒者がむしろ多数派を占めている危険な状態かもしれません。
モンスターと化す人が増え、その活動が活発化するのも無理がありません。


と、ここまで書いて、私は何を言いたかったのか、それは・・・

けいおん!は邪道だ!

http://www.youtube.com/watch?v=GhzCW9W43Mk

・・・けいおん!とは、昨年放映され人気だった萌え系ロックアニメです。

http://www.tbs.co.jp/anime/k-on
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93-3-%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0KR%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%8B%E3%81%8D%E3%81%B5%E3%82%89%E3%81%84/dp/483227869X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1265945472&sr=1-1

このアニメはロックがテーマ・・・のはずが完全に、ロック文化を否定した内容となっております、なぜなら

1.ギターに名前をつけて、可愛がる
2.バンド仲間にネコミミを着けて、にゃーん、といわせる
3.毎日放課後部室に集まって、優雅にお茶会を開く
しかもあろうことかバンド名が、アフタースクールティータイム
etcetc・・・

アニメの内容、登場キャラは勿論のこと、バンドが演る音楽からも、
ロック文化のコアともいえるネガティヴ・怒り・破壊衝動が消え去って、
骨抜きにされています。

http://www.youtube.com/watch?v=_ZpOsH-4bPU

ここにヒントがあるのかもしれません。
ロック文化という不可逆過程を経た後の現代世界の我々が、
この怪物とその悪影響を制御し身を守る方法が。
つまり、ロック文化を無視・排除・抑圧するのではなく、
一旦は受け入れる、或いはロック中毒であることを自覚する、
その上で、ロック文化のコアであるネガティヴ・怒り・破壊衝動を抽出し
それらを中和、または骨抜きにする。
これからのミュージックシーンに求められるのは、
そのような音楽活動であり、音楽性となるでしょう。
また業界や通は、そのような音楽活動や音楽性のクリエイターを見出し支持し、
世間一般に広める必要があります。

昨年のサンシャインクリエーション及びコミティアという同人誌即売イベントで、
幾らかそのような音楽活動と音楽性のクリエイターと出会うことが出来ました。
その一部を、以下に紹介いたします。

AVSSさん
http://dob.qee.jp/avss-info/product
オタク向けクラブイベントを開催されるサークル/インディペンデントレーベルです。
この可愛い絵でこのかっこいい音楽、最強です。
http://dob.qee.jp/avss-info/20081206/22
↑個人的にお気に入りとなっています。
フレンチポップス風の、薄明るくほんのり暖かく浮遊感のあるお洒落な雰囲気が、いい味出してます。

little figmentsさん
http://little.figments.jp/index.html
主にテクノ系の音楽サークルです。
こちらも絵が可愛く、音楽は繊細で綺麗です。
独特の和洋折衷な感じがイイです。

特に我が国の場合、大手メディアが感知せず、ランキングにもほとんど出ない
つまり世間一般に感知されないところに、本当に素晴らしい音楽が存在することが多いかと思われます。
そしてその中から、ロック文化を解毒してくれる音楽も沢山生まれつつあるように思えます。
私自身はこれから、ロック文化を解毒してくれるクリエイターや音楽を探し、
紹介していく活動を続けようと思います。
近代西洋文明の闇から飛び出し、現代世界を混沌化させる怪物を、
日本人のミュージシャン、同人クリエーターが調伏できるのかもしれませんから。

Search and destroy!!
http://www.youtube.com/watch?v=TKYALsp-sIg
(続く)

背筋の寒くなるニュースが舞い込みましたので、その不安から急遽こちらのコラムを執筆致しました。
突然ですが、どうかお付き合いください。

伊方原発で燃料装てん開始 国内2番目プルサーマルへ 四国電力
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020901001069.html

まず、原子力エネルギーのメリットを上げてみます。

1.莫大なエネルギーが得られる
2.石油を使わなくてもエネルギーが取り出せる
3.石油を燃やしたときのようにCO2など有害物質が出ない

検証してみましょう。

1.原子力発電は莫大なエネルギーを生み出すが・・・

そのエネルギーを取り出す為に、莫大なエネルギーを使います。

ます、エネルギーを得るためには、エネルギーを投入しなくてはなりません。
エネルギーを採取・加工・制御・供給・有効利用するためにも、エネルギーは必要です。
そもそも、それらの技術や設備を構築又は導入する為にも、
さらに事後処理や事故防止や有事対策にも、エネルギーが必要です。
これら、投入したエネルギー以上に莫大なエネルギーが得られなければ、意味がありません。

原子力発電は果たしてどうでしょうか?

・ウランという、採掘困難な鉱石を掘り出す
・ウラン鉱山は、南半球やユーラシア内陸の特定地域に集中しているが、
原子力発電所は、北米・欧州・東アジアの工業国に集中している、
つまり、莫大な距離を、積み替えも行いつつ、輸送しなくてはならない。
・莫大なエネルギーを制御することと、放射能漏れを防ぐ為に、
ものすごく巨大で壁が厚く頑丈な原子炉を造る必要がある。
・少しのミスで最悪世界が滅びる、何百年も苦しむ、その他想定外の事態に発展する懸念がある為、
完璧なまでに精巧な制御システムを構築・運用する必要がある。
・その危険性故に人口希少地帯に設置された原子力発電所から、
電力の大消費地である大都市圏へ送る、長大な送電網を構築しなくてはならない。
・発電後の廃棄物もまた、爆発や放射能漏れの危険があり、
地下深くに分厚いコンクリート容器を置いて密閉し、しかも冷却させ続けなければならない、
しかも何百年単位で。

以上、原子力発電によってエネルギーを得るためには、相当莫大なエネルギーが必要と分かりました。
また、以下の点にも注意が必要です

・その莫大なエネルギーでお湯を沸騰させ、その蒸気の勢いで発電機を回すという仕組み、
つまり、莫大なエネルギーが廃熱として無駄になっている。
・長い送電の過程での電気抵抗で、そこでもエネルギーが失われる。

つまり原子力発電は、確かに莫大なエネルギーを得られるかもしれませんが、
投入するエネルギーもまた莫大なものであるということです。
有効利用されず無駄になるエネルギーも莫大です。
特に注意すべきは、核廃棄物の管理に必要なエネルギーです。
もしかしたらこれが決定打となり、得られる以上のエネルギーが取られる懸念すらあります。

2.石油を使わなくてもエネルギーが取り出せるが・・・

原子力エネルギーを得るために必要な莫大なエネルギーは、一体何処から得るのでしょうか?
結局それは、石油となります。

充電式電池を普及させて賄うという手もありますが、
そのために必要な大量の充電式電池を造るエネルギーと、
充電式電池を充電する為の電力は、やはり石油となります。
化石燃料に頼らず、原子力発電と充電式電池だけでエネルギーを賄う為には、
ますます原子力発電所と充電式電池を作らなくてはなりません。
結局それが実現するまでに、莫大な石油が必要です。
石油と並んで、レアメタルも莫大に消費します。

3.石油を燃やしたときのようにCO2など有害物質が出ないが・・・

原子力エネルギーを取り出すために石油エネルギーが必要となりますので、
CO2などの排出量はそこで増大します。

まとめ

以上、原子力のメリットは全て、デメリットで相殺されてしまうと証明されました。

つまり、下手に原子力発電を進めるくらいなら、
いっそこのまま石油一辺倒でいたほうがはるかにましということになります。
エネルギーを得るために莫大なエネルギーが必要で、
得られる以上のエネルギーが必要という可能性すらあり、
しかもそのために必要なエネルギーは石油から賄うしかなく
CO2などの削減も期待できないのですから。
その上メルトダウンや放射能の懸念があります。

従って、原子力発電はやめて、そこで浮いたエネルギー・人材・資本などで、
石油でも原子力でもない新しいエネルギーシステムなどの開発に回すのが、
一番理想的な流れといえます。

ところで、普通に考えるだけで、原子力にメリット無しと分かります。
それなら何故、原子力は無くならないのでしょうか?
一度構築され、回転したシステムは、そう簡単には止められず、解体できない、
という事情もあります。
また、多くの人々の無関心や思い込みというものもそれを支えるでしょう。
では、どのようにしたら多くの人々から思い込みを消し去り
原子力にまつわるシステムにストップをかけることが出来るか?
背景を解明し、ネットなどで広めればそれで良いか?
太陽やバイオマスなどといった代案を出せば良いか?

それらとは別に、また違った角度からの切込みが必要と感じられます。
それは”原子力利権”なるものの存在です。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091228AT2M2700Y27122009.html

今回は、有名な反核メッセージソングの紹介で、締めとさせていただきます。
テクノの元祖と名高いバンドの有名曲です。

Kraftwerk - Radioactivity
http://www.youtube.com/watch?v=kXD6Gtinvbc
 

参考文献

水素エコノミー―エネルギー・ウェブの時代 ジェレミー リフキン (著)
http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%BC%E2%80%95%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%83%BC-%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3/dp/4140807849/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1265745808&sr=1-1

近自然学―自然と我々の豊かさと共存・持続のために 山脇 正俊 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E8%BF%91%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%AD%A6%E2%80%95%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%A8%E6%88%91%E3%80%85%E3%81%AE%E8%B1%8A%E3%81%8B%E3%81%95%E3%81%A8%E5%85%B1%E5%AD%98%E3%83%BB%E6%8C%81%E7%B6%9A%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E5%B1%B1%E8%84%87-%E6%AD%A3%E4%BF%8A/dp/4381016823/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1265745871&sr=1-1
 

私達を取り巻くメディアは基本、TVであれ新聞であれ、
第二次産業革命に端を発し、第二次世界大戦に前後して、
アメリカで確立されて、世界に普及したものです。
その特徴は、片方向性中央集中画一的トップダウン型、といえます。
特定少数が不特定多数に、一方的に発信してその心理に働きかけることが出来、
そして、不特定多数から特定少数への反応は限定的、というシステムです。
つまり、寡頭支配者が市民をコントロールするのに最も適したシステムです。

一方、萌え文化には同人活動というものが伴います。
同人活動、これこそが双方向性脱中心分散多元型で、
不特定多数が不特定多数に働きかけ、反応し合い、
そこには支配-被支配の関係は生まれにくいという、
次世代メディアの最もたる特徴を備えています。

また、マーケットという観点から見ても、同人活動は画期的です。
20世紀アメリカ型大衆消費社会の経済は、少種大量規格生産流通消費システムであり、
資本や組織が大きい少数の主体と、安くてそこそこの少数の商品が、
市場を占めていく傾向にあります。
ところが同人市場では、資本も組織も殆どない雑多な主体と、
様々な価格や品質のレベルの雑多な商品が、殆どを占めています。

そして大衆消費社会の経済は、サービス業が主体です。
サービス業では「お客様」に「従業員」が奉仕する、という形態が基本です。
しかし、同人誌即売会など同人イベントでは、この関係は存在しません。
なぜなら、同人イベントでは、
運営スタッフ、出展者、来訪者、何れも対等な”参加者”だからです。
つまり、来訪者は「お客様」ではなく、運営スタッフや出展者は「従業員」ではないので、
運営スタッフや出展者は来訪者に「奉仕」する、といった関係はありません。

同人活動は確実に、次世代のメディアとマーケットを構築・導入する為の模索と演習になります。

紀元前後、地中海世界を制覇したローマ帝国では、
寡頭支配者が市民を、餌付けし、退化させ、飼い馴らす様な政策を取っていました。
所謂「パンとサーカス」です。
第二次世界大戦前後に、世界を制覇したアメリカ帝国でもまた、
「パンとサーカス」による市民の餌付けが再開されました。
大衆消費社会の確立と、「メディア」とりわけ「広告・芸能部門」によって。
その時代、アメリカに歯向かって惨敗した日本では、
制裁、社会実験、属国化も兼ねて、
より苛烈且つ巧妙な形で「パンとサーカス」政策が行われました。
それを3S(スポーツ・スクリーン・セックス)政策といいます。

萌え文化は、これらの成果によって生まれてきた堕落の一つである、
と同時に、これらの政策を台無しにしてしまう危険物でもあります。
なぜならまず、萌えに目覚めると、
スポーツ観戦、ハリウッド映画やテレビドラマやバライティ番組、恋愛至上主義、
そしてこれらに付随した諸々の広告、
何れに対しても興味を減退させていきます。
すると、広告・芸能関係のメディアからだんだんと心が離れていきます。
そのような人々が増えるにつれて
「パンとサーカス」「広告と芸能」「3S政策」
による餌付けが効かなくなっていきます。
人々を動物に退化させることも、家畜化することも、難しくなっていきます。
こうして、帝国システムから離脱する市民が増え、
帝国の衰亡に、世界が身代わり巻き添え道連れにされることを拒否する動きが起こってきたら・・・
覇権国とそれに連なる諸利権の終わりです。

萌え文化は諸刃の剣ですが、
我が国が覇権国やその代理人達と戦う最高の武器といえます。
児ポ法などで狙われるのも無理はありません。

[革命タン]名前が決まりました

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教育における革命」と「ソフトウェアにおける革命」にて描きおろした表紙イラストにでてくる女の子がいるのですが、いつのまにやら「まさログ」様やそのご友人のご好意で愛称をつけて頂きまして、おまけに3Dモデルになってゲームで遊べるようになりました。

こんなことになると分っていたらもっとしっかりデザインを考えたのですが・・・

次回以降、描く機会があれば、ちょっとづつデザインや絵柄が変っていくかもしれません。

まさログ様、ご友人のモデラーの方、また、ユーザーの皆様、本当にありがとう御座いましたm__m

[追伸]

独自のサークルにて夏コミへの出展を目指し鋭意製作中の作品があるため、ブログの更新は滞ります。大変申し訳御座いませんが、ご容赦を下さいますよう謹んでお願い申し上げます。

中国不動産バブル崩壊

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 【北京=高橋哲 史】中国人民銀行(中央銀行)は12日、市中銀行から吸い上げる資金量の比率を示す預金準備率を0.5%引き上げると発表した。18日から実施する。引き 上げは2008年6月以来、1年7カ月ぶり。カネ余りの深刻化で資産バブルやインフレの懸念が台頭しており、市場の余った資金の吸収を強化する姿勢を鮮明 にする。

 預金金利と貸出金利は現行のまま据え置いた。中国共産党・政府は10年も「適度に緩和的な金融政策」を続けると表明しており、今回の預 金準備率の引き上げも金融緩和策の微修正と位置付けている。人民銀は銀行に融資拡大を促す構えを変えておらず、金融緩和策を本格的に転換するのは年後半に なるとの見方が大勢だ。

出典:NIKKEI NET 中国人民銀、預金準備率0.5%上げ 1年7カ月ぶり

【北京=高橋哲史】中国国務院(政府)は11日までに、投機的な住宅購入の抑制を指示する通知を全国に出した。2軒目の住宅購入について、頭金として初 めに購入価格の40%以上を支払うことを義務付けるほか、銀行に金利を高めに設定するよう促すのが柱。住宅価格の高騰で市民の不満は高まっており、バブル 予防へ投機的な不動産取引の規制を強化する。

 通知は「一部の都市で住宅価格が過度に上昇するなどの問題が生じており、高度に重視する必要がある」と指摘した。

 頭金比率の規制は2007年に中国人民銀行(中央銀行)など金融当局が導入したが、これまで厳格に実施されてこなかった経緯がある。国務院の通知に格上げすることで強制力を高め、銀行融資が投機的な住宅投資に流れ込むのを阻止する。(01:35)

出典:NIKKEI NET 中国、住宅2軒目は「頭金40%以上」義務付け 投機規制

中国のバブル崩壊が近づいています。

当局は不動産バブルが限界水域に達したと判断した模様です。

当局は出し過ぎたマネーを早期に回収し、将来起こるであろうバブル崩壊時の衝撃緩和を図っています。

中国の不動産バブルの崩壊は時間の問題で、規制したところで止められるものではなさそうです。御用学者はバブルではないと主張するでしょうが、彼らの立場を考えれば表のメディアではそう応えるほかないでしょう。

日本と中国は悪いところが似ているという話があります。

日本のバブル崩壊から約20年遅れて、今度は中国のバブルが崩壊します。

中央当局の必死さを感じますが、もっと豊かになりたいと言う中国13億の民の欲望のエネルギーを止められるものではないようです。そもそも共産党政府自らが、積極的に資本主義の導入に動き、経済的豊かさを政策的に追い求めた結果起きたバブルです。腐敗の侵食も酷く、党としてもどうしようもないと言うのが本音でしょう。

中国の人々は皆土地が上がり続けると信じているようで、年収4万元の人が、金利5%~6%で40万元の物件(ハルピンで3LDK程度)を購入されているようです。なんと、年収の10倍です。

このあたりは一部の中国人はよくご存知のようで、確実にバブル崩壊すると読んですでに行動している方も多いようです。

これからの世界激変の過程について、新たに10の予測を掲げておこう。

予測1 原油価格は100ドルを超えて高騰し続ける
予測2 「サブプライム住宅ローン危機」は再三爆発する
予測3 2008年、米大統領選挙は民主党の勝利
予測4 アメリカの大企業の破綻が続発する
予測5 日本の好況は2008年半ばか末まで
予測6 2009年に、イランが新たな中東の火種となる
予測7 アメリカの資本主義は数年内に終焉する
予測8 2009年後半から2010年前半に世界的な重大危機
予測9 中国にも2010年に危機到来
予測10 日本で新たな経済システムの胎動が起こる
 

ラビバトラの予言的中です。

 

 

6.私達はロック文化から逃れられない

以上、脳科学・近代西洋史・ポップミュージックのルーツと本質を組み合わせて見ると
今やポップミュージックやロックの蔓延及びその作用により、私達を含め世界中の人々の
人類脳≒理性・良心による原始的哺乳類脳≒感情及び爬虫類脳≒本能への制御が
だんだん怪しくなっているという現実が分かります。
つまり、人間から動物への退化、文明の維持困難の可能性は、
世界を覆いつくし私達の日常にすら潜んでいるといえます。
なぜなら現代で、ポップミュージックやロック等と無縁の生活を送ることは、かなり困難ですから。

街を歩き、店に入り、或いは自宅でもTVをつけたら、
ほぼ確実に、ロック&ポップスがBGMとして耳に入ります。
J-POPもアニソンも、ロック&ポップスの一種であることには変わりません。
さらに1970年代後半以降は、テクノやラップという、
ロックと同じか下手すればそれ以上に中毒性が高く、
退化圧力の強い音楽が蔓延しています。
テクノはロックから派生しており、
ラップにいたっては米国黒人音楽の先鋭的な部分を抽出したものであり。
つまりロック以上の危険な存在といえます。
そして、今やビートルズで青春を送った世代が還暦です。
つまり、ロックは世界中を覆い尽くし、私達の日常にまで浸透しています。
残念ながらロック中毒者の割合はかなり高いと見た方がよいでしょう。
例外の方は思うより少なく、潜在的中毒者はかなり多いと。
それらによって、殆どの人々が退化の危険と常に隣り合わせであると

対策は、ロック文化の排斥・・・ではありません。
依存的快楽性刺激物に対する需要は、人の欲望やネガティヴに根差している為、
排除はほぼ不可能であり、無理に規制すれば地下で流通するか、
他のもっと危険なものに取って代わられるだけですから。
放置してよいものではありませんが、禁止してどうにかなるものではありません。
禁止すべきは麻薬などのようなあからさまに危険なものだけにして、
それ以外は如何に制御するかを考えるしかないと思います。
ロックは排斥するべきではありませんが、その悪影響には注意を向け、
制御していかなくてはなりません。
そのために必要なことは、メカニズムを解き明かすこと、自覚すること、そしてそのメカニズムを
出来るだけ多くの人々に伝え、必要な場合には自覚していただくこと、
といったことが現在考えられます。
そのための一歩として当方は、こちらの本の書評を書かせていただきました。

また、こちらの本もあわせて読まれるとさらに良いかと思われます。
ビートルズをはじめとするロック&ポップスの背景にあるものを書いた書物です。

タヴィストック洗脳研究所 (単行本)
ジョン・コールマン (監修)

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E6%B4%97%E8%84%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4880861960


以上、全体的に半端且つ場所によっては極端になってしまいましたが、
掘り下げた内容や続きとなることは、また別に書かせていただきたいと思います。
今回は以上で失礼します。

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